灯街道リレー掲載新聞記事紹介


灯街道リレー島田宿へ
不滅の法燈 東海道を東へ
 比叡山の「不滅之法燈」を京都三条大橋から東京日本橋へ伝える「灯街道リレー」(東海道ネットワークの会主催)が28日、島田市に入り、同市本通4丁目の”おび通り”で引継式を行った。
 約20人の一行は午前9時に金谷宿の石畳茶屋を出発し、正午前、おびり通りに到着した。
 金谷宿から歩いてきた三島市の岩田義和さんが伝馬役の桜井勝郎島田市長に灯火のランタンを手渡し、市長から島田市栄町の徳田格さんに引き継がれた。
 桜井市長は東海道23番目の島田宿を紹介し、「長い道中、体調と交通安全に気を付けてください」と激励。一行は次の藤枝宿・蓮花寺池公園に向けて出発した。
 「灯街道リレー」は旧東海道を歩いて法燈を宿場ごとに引き継いでいく東海道四〇〇年祭エントリー事業。6月9日に日本橋に到着し、「宿場サミット」を開く。
平成13年5月29日(火) 静岡新聞
「不滅の法燈」引き継ぎ東へ 灯街道リレー
 比叡山延暦寺(滋賀県)の「不滅の法燈」から彩った灯火を携え、京都から東京までの東海道53次を歩く「灯街道リレー」(東海道ネットワークの会主催)の一行約30人が30日、丸子宿から府中宿に到着し、静岡市内の青葉イベント広場で、次の江尻宿に向けた引き継ぎ式があった。
 東海道宿駅制度制定400年目を記念して、東海道が果たしてきた歴史的な役割を見直し、東海道のよさを多くの人に知ってもらうのが目的。メンバー代表から、平和と福祉の象徴である「法燈」を手渡された県の東海道4〇〇年祭推進室長は、「東海道リレーが地域の魅力を再発見するきっかけになれば」という石川嘉延知事のあいさつを代読した。その後、メンバーはのぼり旗を手に、約11.5キロ離れた江尻宿に向かった。
平成13年6月1日(金) 朝日新聞

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