助さん・格さんのドライバー日記
2001年6月26日 格さんのひとり言
 小泉首相のメールマガジンが配信登録件数180万件になったそうです。

 私も登録しましたが、この小泉人気はいったい何時まで続くのでしょう!

 先日、自動車関係諸税なる本を見つけ、その中で燃料税に付いて、こう記載されていました。燃料の代金に含まれる税金。名目は(揮発油税)(地方道路税)(軽油引取税)(石油ガス税)そして消費税が加わります。

 自動車で使われる燃料には、ポピューラーな(ガソリン)(軽油)(LPGガス・CNGガス)などがありますが、課税される中身はそれぞれ違うようです。

 まずガソリンには(揮発油税)と(地方道路税)の二つ、揮発油税はガソリン1gに対して48、6円で、現在のガソリン価格の約半分にも相当する金額です。この税金は国税で国の(道路特定財源)として使うそうです。また(地方道路税)はガソリン1gあたり5、2円で、この税金も国税ですが、すべて地方の道路特定財源として使われるようです。考えてみると私が住んでいる街のガソリンスタンドではガソリン1g96円ですから、単純に96円の中身は53、8円は税金で差し引き42、2円がガソリン本体の値段。しかもガソリンとLPG・CNGガスについては税金を含む金額に消費税がかかるというのは何か納得しかねます。税金に税金を課税するわけですから可笑しな話です。

 軽油については(軽油取引税)が1gの価格中に32、1円が税金として課税され、都道府県の地方道路特定財源として使われています。

 これも近所のガソリンスタンドでは70円ですから半分近くは税金ですね、しかしガソリンと違うのは軽油取引税を引いた金額に消費税を課税しているからです。

 例えば、1g100円のガソリンを50リッター補給した場合、ガソリンは5000円に5%の消費税で5250円を払いますが、軽油のであれば5000円の内、1605円が軽油取引税ですから消費税は(5000−1605)×0.05で約169円になり、合計5169円払えば良いわけで、この軽油のシステムが常識ではないでしょうか!道路特定財源の見直しも結構ですが、課税に対する見直しこそ必要かと思います。そう言えば助さんはディーゼル車しか買わないけど知っていたのかな〜

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