助さん・格さんのドライバー日記
2001年7月30日 格さんのひとり言
 その男の子が、おばあさんの孫なのかどうか、わかりませんが。車で信号待ちをしているときでした。国道の道は広く、ゆっくりした足どりのおばあさんが半分くらい道を渡った時でした。もう信号は黄色から赤に変わってしまいました。

 さすがにあわてるおばあさん。私も車を発車できない事で、後続の車輌から警笛を鳴らされてしまいました。
 
その時です、後ろから来た小学生5年生くらいの男の子が、おばあさんの横にピッタリとくっついて、片手を上げ、こちらに会釈をしたのです。二人が渡り終えると、その少年は野球帽をとって、ペコンと私達におじぎをしてくれたのです。

 わずかな時間でしたが、なんだか私のまぶたが熱く感じられ、いい子だなーと感心し、こんな立派な子供を育てた親御さんに感謝したい気持ちでした。こんな日は全てが素直に感謝したい一日でした。

トップページに戻る
Copyright.(C) 2001 Rikusou Village.All Rights Reserved
記事・画像等を無断で転載することはできません。
・このページへのご意見・ご要望は info@transport.ne.jp