助さん・格さんのドライバー日記
2001年8月8日 助さんのひとり言
 毎日暑い日が続くと嘆いていたら、ここ何日かは涼しい日々が続き、峠を走ってみたらコスモスが咲き乱れ
 「 もう・・・秋なんだ 」
 「そう言えば裏の駐車場の栗の実もだいぶ大きくなつてきたなー 」
栗飯も大好きだし。
 「 今年も拾おう!」

 後輩と二人、珍しく九州の小倉まで大型トラックの自走が出ました。
最近では九州や北海道は殆どが海上輸送になり、自走員の我々は港までの陸送でお役御免です。
 「 寂しい〜」
配車係りに偶には九州方面を走らせろと言ったら
 「 じゃーこの車で行って来てくれる? 」
 「勿論、埼玉〜東京港料金でお願いねーだと」
ふざけるのは顔だけにしろって! そんな冗談言っていたら本当に小倉まで自走する車輌が出ちゃいました。
ラッキー! しかも2台。旅は道ずれ世は情けで、本当は可愛い彼女と行きたい所ですが後輩の陸送員と二人で小倉へ出発致しました。

 運行ルートは全て下道(常識)埼玉の上尾を出発17号を北へ進路を取ります。
 「ちょっと待ってよ!西に向かうんでしょ?何で北へ向かうの?」
一般のドライバーからすれば、そう思うでしょうね。
でも違うのです!16号で八王子方向や首都高を使い都心へ無謀な突入などは自称ポロドライバー助さんはしません。
 17号を高崎まで走り、18号に入ります。時間帯で254号コンニャク街道を使う場合もありますが本日は碓氷峠を抜けるルートを選択いたしました。

 軽井沢まで来ると気温も21度〜23度となり下界の猛暑を忘れさせてくれます。

 この後のルートは丸子町から三才山トンネルか和田トンネルに行くわけですが、大型トラックの場合は安全を考慮して三才山トンネルの方が多少は良いかもしれませんねー。車が松本市内から19号に入る頃には日付がそろそろ変わる頃です。

 それと同時に睡魔も来る頃です。新人時代は我慢しながら走り、対向車にパッシングされた経験もありましたが先輩から「あくび三回したら仮眠だよ」を忠実に守り居眠り事故も起こさず、ここまでこれました。「皆さんも眠くなったら我慢せず少しの仮眠でリフレッシュ」 この日の我々は、まめに休憩を取りながら中津川まで走り、なじみのスタンドにて仮眠を取りました。「オヤスミナサイ」

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