助さん・格さんのドライバー日記
2001年9月11日 助さんのひとり言
 お父さんねー「 父兄参加の障害物競走に出てね!」 何! 俺が何で出るわけ?

 「仕方ないでしょ、決まったんだから」 だってよ・・・体重90キロ近くあるんだよ!

 そんでもってハシゴとか網の中潜ったりするんだろ!あと、オタマニに玉乗せて走ったりするんだろう! 嫌だ嫌だ俺は絶対に出ないよと言いながら、結局は当日鉢巻き締めて並んでました。

 運悪くか良かったのかリレー競争で小生の前の女性がミニ小錦の様な方でした。
この方からバトンを貰うわけですが、多分いちばん最後で来るだろうなと勝手に想像したわけです。ところが予想と反して、何とこのオバサン早いたらありゃしない。

 その太い腕で網をかき分けハシゴをなぎ倒し、恐ろしい顔をしながら砂煙を上げながら小生に向かって来るではありませんか!ドドドーとトドかサイの様に一直線に向かってきました。小生、怯みながら何とかバトンを受け取り後ろを振り返りました。楽勝で勝ったな!と思ったその時です。

 油断はいけません、カーブで躓き小生の身体は体操選手でもないのに前転開脚のウルトラCを多数の観客の皆様に見せてしまいました。笑い声と後続のランナーが小生の上を飛び越え、さながら小生自身が障害物になっていました。結果は小生の転倒が響き最下位になってしまいました。ミニ小錦のオバサンは、その恐い顔とは反対に服についたドロを叩いてくれたのです。 ごめんなさい・・・変なこと考えて。

 応援席に戻ると、それまで在った我家のテーブルが消えていました。
 近くの人に聞いたら、小生が転んですぐに我が家族は移転したそうです。

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