助さん・格さんのドライバー日記
2001年9月26日 格さんのひとり言
 日本全国を股にかけ訪れると何と言っても楽しみの一つが駅弁です。
 私の勝手なランキングですが書いてみました。

 まずは第10位、山陰本線は松江駅の「白うおべんとう」1050円。宍道湖七珍の一つ白うおのかき揚げ天丼風駅弁です。なんと駅弁容器に加熱装置が付いてるのでヒモを引くと5分ぐらいで温かくなります。別名 暖暖弁当(だんだんべんとう)出雲地方の方言で「だんだん」は「ありがとう」の意で暖める弁当だからかも?

 次に第9位、土讃線は高知駅の「かつおたたき弁当」1050円。駅弁に生物が入っている常識破りの弁当です。勿論、保冷剤入りの容器ですから鮮度は心配なし。もっとも大ぶりに切られたカツオの身に薬味の大葉、ニンニク、青ネギ、玉ねぎ、ワサビの組み合わせは弁当より酒の肴になってしまいます。

 さらに第8位、東海道新幹線は京都駅の「竹籠弁当」1000円。品のいい籠の中に型押しのご飯を囲むようにアナゴとキュウリの巻き寿司、鰆の西京焼き、若鳥の玄米揚げ、有頭エビの煮物が京都らしいうす味で料理されている上品な弁当。奥さんのお土産でも喜ばれますよ。

 そして第7位、東海道新幹線は名古屋駅の「こだま弁当」700円。この弁当には
大変にお世話になりました。何度食べても飽きもせず価格も安くお勧めの弁当です。鯖の味付け焼き物、ゴボウの煮物、煮豆、フライ物と、ごくごく普通の幕の内ですが素朴さと味付けは他の高級弁当に負けない駅弁です。

 第6位、中央本線は小淵沢駅の「元気甲斐弁当」1300円。値段が少々高いのですが二段カ重ねの弁当です。聞くところによると上段の弁当は京都の料理屋が考案して下段の弁当は東京の料理屋が考案したものらしいです。
朴葉包みのくるみご飯とヤマメの甲州煮、栗とシメジのおこわ、アスパラの豚肉巻き、どれもが料亭風の味付けで美味しいです。

 第5位 東北新幹線は仙台駅の「宮城ろまん街道」800円。仙台は日本一駅弁の種類がある駅らしいです。その中で昔から気に入っている駅弁が竹製の弁当のろまん街道です。レンコンのはさみ揚げ、カボチャの含め煮、鮒の甘露煮、なんといっても仙台の名物牛タンの炭火焼き、ご飯は沼エビの炒り煮添えと、くるみおこわの二種類。食べた後は弁当箱を捨てずに持って帰ります。結構役に立つんですよ。

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