助さん・格さんのドライバー日記
2001年9月28日 格さんのひとり言
 全国に名物駅弁は星の数程あるだろうし選ぶ人が違えば好みも違うはず。
あくまでも勝手なランキングですから御参考までに。

 それでは第4位、函館本線は小樽駅の「おたるかにめし」850円。残念ながら一度しか食べたことがなく私の中では幻の駅弁です。毛ガニとズワイガニの身を、タケノコの千切りとともに煮込み、ごはんの上にぎっしり敷き詰め、さらに煮シイタケと金糸卵、梅干し、グリンピースが乗っています。カニに充分味が染み込んで忘れられない旨さでした。小田急デパートの駅弁祭りには残念ながらありませんでした。

 いよいよ第3位、肥薩線は人吉駅の「鮎ずし」850円。腹を開きワタを抜いた鮎を酢飯の上にのせたシンプルな駅弁。頭から骨まで食べられ癖のない味付けになって土産に買ったところ家族が「旨い」と唸った駅弁。 この駅弁も熊本に行く機会に恵まれず幻の駅弁になりかけております。

 続けて第2位 奥羽本線は大館駅の「鶏めし」850円。ごはん全体に地鶏の旨みが染み込んで、甘辛く煮た地鶏の肉は歯ごたえもよく絶品です。掻き込みながら食すと口一杯に広がる甘みと旨さが最高の駅弁です。最低3個は買い込み鞄に入れる駅弁ですね。

 勝手ランキング第1位は、北陸本線は直江津駅の「鱈めし」1020円です。峠の釜飯でもなく、富山のマスすしでもなく、私が選んだ「鱈めし」は鱈尽くしの惣菜を盛り込んだ駅弁です。棒ダラ(干しダラ)の甘露煮、焼きタラコ(これが最高)キュウリの新香、それらの下に金糸卵を散らし昆布で炊き込んだご飯がすまなそうに隠れているんです。この駅弁を食べたく、わざわざ乗り換えて直江津で降りるのです。

 この辺は車でも必ず鱈汁定食を食べるために名立のルート8に寄ります。
とにかく「鱈めし」駅弁を一度食して下さい。(超オススメですよ)完売も早いからお気を付け下さいね。

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