助さん・格さんのドライバー日記
2001年10月4日 助さんのひとり言
 いつものことですがゴルフ場には多めのボールを持参していきます。

 だいたいハーフで2〜3個はゴルフ場に寄付するもんだから、生意気に高価なボールを持って行くこと事態が間違っていました。

 先日のコンペにも安売りセールで買った1ケース1200円で充分だと思い、何処のメーカーだか知らないボールを使っていました。

 当日のゴルフ場は日曜日のせいかスタートホールには沢山のカートが並び、かなり混雑しているようです。
正直言って小生は後ろからのギャラリーの視線が大の苦手なんです。

 「あ〜嫌だな〜」「早く打てよ、この野郎!」なんて考えていたら、キャディーさんの声が「お客さん!次に打てますから準備してて下さい」 だと。

 「えー本当かよ!参ったな〜」よりに寄って順番早くすることないんだよ!

 沢山のギャラリー?の前に出て何度かの素振りをして、おもむろにポーズを取る。

 いよいよ小生の打つ番です。キャディーさんからは心づけが効いたのか聞きもしないのに「このホールは池がありませんしOBもありませんから思いっきり打っても大丈夫ですよ」 本当かよ! そういえば目の前は広々としたコースだし、ここは思いっきり打ってギャラリーを驚かしてやろう!「よし」と掛け声かけて打ったボールは真っ直ぐ行くはずが、無いはずのギャラリー前の鑑賞用の(広さ二畳程の小さな池)に打ち込んだのです。

 当然、キャディーの声も間に合わず、沢山の順番待ちギャラリーの悲鳴だけが小生の耳に届きました。穴があったら入りたい心境とは、この様な時に思うんですね!そんな時ですキャディーさんが池の前で「お客さん〜このボールですか?」

 すっかり心づけが効いたキャディーは鑑賞用池に吸い込まれた小生のボールを懸命に探してくれていたのです。近づいて確認すると、このボールは一個だけでも何百円もする高価なボールでした。小生が使っているボールではありません!

 女神様が水中から現れて「お前が落としたのは金のボールか、それとも銀のボールか?」とおっしゃる様です。
小生は素直に正直に返事を致しました。「はい」 間違いありません!このボールです・・・・

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