助さん・格さんのドライバー日記
2004年8月6日 格さんのひとり言  NHKスペシャル「トラック・列島3万キロ〜時間を追う男たち
 を見ました。番組の内容はある運送会社とトラック輸送の実態を描いたドキュメンタリーです。
世間の表面に見える豊かさ、便利さ、快適さの裏側にある非常に過酷な輸送の現状を知りその豊かさ
に疑問を感じた視聴者がたくさんいたそうです。意見の中に「世間は大型トラックを悪者にしてお茶を濁していないか」というような声もあるようです。
 また荷主に対しての意見も多く、「大手が「コンプライアンス」というならば、責任転嫁せず、まともなトラック運賃を払う仕組みにすべき」「国はトラック業界に様々な規制をするだけでなく、荷主への法規制が必要」という主張や、「企業や消費者が多くを求めたことでトラック業界の現状が出来上がった」
「わがままな消費者の一方的な考えがトラック業界やドライバーに負担を掛けている」といった反省の意見もあった。
 これらのトラック問題は現代社会・経済・国民生活が関わりそのしわ寄せが、最終的にドライバーにいくのです。この辺りは国が早急に対策を立てなければ、各ドライバーがいくら事故を起こさないよう注意を払っても事故は減らないとおもいます

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