助さん・格さんのドライバー日記
格さんのひとり言  


高速無料化は何処に


2009年3月から2年間を予定した土日祝日の全国一律上限1000円は、
無料化社会実験の開始とともに期限を待たずに縮小される公算が高い。
 
なんか話が変ですね・・・・・
6月から普通車上限2000円話は消えて、あまり使われない有料道路が
無料化されるから、 全国一律1000円が無くなるらしい!

何時の頃だっただろうか・・・・
高速道路は、年間二兆円ずつ、利用料金から建設費返還を済ませ
2050年には完全無料化。
日本高速道路保有・債務返済機構は解散することも、決定したはずでは!

取りあえず、首都圏を塒に働いている我々関東の陸送員は 
八王子バイパス解放万歳! 箱根新道解放万歳!
新湘南バイパス解放万歳! 西湘バイパス解放万歳!
大月JC須走間解放万歳! こんなもんですかね。

もともと高速道路の建設は借金に依存していた。
昭和30年代の名神や東名は世銀など海外からの借款が充てられて、
税金はおろか日本のお金でもなかったのだ。

通行量で借金を支払い、完済した時点で無料化するはずのものだった。
つまり当面の建設資金が回らないので借金=有料でスタートしたのである。

「当時は天下の公道を走るのになぜお金が必要なのか」との不満もあったが、
国民は我慢した。
私の私生活と同じで我慢強い!

東名は名神はもっと早い時点で無料化されてよかったんでしょうね。

高速道路を全国に張り巡らせるためにさらに建設資金が必要とされ「プール方式」といって全国の高速道路建設が終了して借金を完済するまでは有料を続けることになってしまった。

高速道路の建設資金の償還期間は50年とされているので、
多くの国民は無料化となる前にこの世を去ることになる。
これでは利用者はたまったものではない。
私など精々頑張っても残された時間は20年しかない。

惚けて歳も分からなくなるまでに高速無料化は実現できるのでしょうか?





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