助さん・格さんのドライバー日記
格さんのひとり言  


能登巡り その3


輪島での宿は 白壁と出梁造りの民芸調のたたずまいに
ふと心が和み 通された八畳ほどの部屋は床の間があるだけの
なんの飾り気もない小さな旅籠屋でした。

部屋には冷蔵庫もトイレもない 普通の旅行に慣れた人には
不便至極でなんとも古風で頑固な宿だと思うが・・・

しかし そこに宿の主人の哲学を鑑みるのが「ひとり旅」の情なんです。

しんしんと更ける能登の夜の静けさを しみじみと味わった宿でした。


簡単な朝食を済ませ 今日は輪島の朝市訪問から始まる。

「まけとくさけに、こうてくだぁ〜(まけてあげるから買って下さい)」

元気なオバチャンの声が響く

「旦那さん」「旦那さん」! えっ 俺のこと・・・?

これ以後は お兄さんと声かけられたら寄ることに決めた。

通りの中ごろに 母娘で仕切っている店の前を通ると!

「お兄さん よっていかんね」 「ちょつと みるだけみて」
「あんた男前だね〜」

はいはい^^  何でしょうか  

能登の女衆は働き者です。
店を出してるのは ほとんど女性です。

独身の男性に告げたい !
嫁さん貰うなら 働き者で 元気がいい能登の女性だわ(笑)

その4へ続く



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