助さん・格さんのドライバー日記
格さんのひとり言  

一炊の夢




一日一日秋の深まりを感じさせる今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか?

秋といえば食欲の秋、食欲の秋といえば秋刀魚と栗ご飯!
(発想が貧困だなぁ・・)
ということで今日は栗ご飯のお話です。

自称 男の料理家を名乗る手前 簡単レシピを書かせて戴きます。

まず 鬼皮・渋皮剥きが苦手で横着な方には 
栗の頭に切れ目を入れて焼いて下さい。

簡単に割れて 灰汁抜きも兼ねて楽です。

次に白米ともち米の割合は1対1 適量な水を足して味醂を少々
後は玄米炊きにして待つだけ。

しかし この炊飯器の玄米炊きがとても時間が掛かる。

・・・・ついつい転寝してしまう。

中国に「一炊の夢」という故事があるそうです。

日本語だと「黄梁一炊の夢」とも言います。
また物語のあった地名から「邯鄲の夢」とも言います。

「黄梁」とはとうもろこしのことで
「とうもろこしが蒸しあがるくらいの短い時間に見た夢」ということです。

その短い時間に人生一生の夢を見たという故事から
「人生の栄華の儚い夢」という意味になったそうです。

これは唐の沈既済(しんきせい)によって書かれた小説
「枕中記 ( ちんちゅうき ) 」に由来する言葉です。


私も栗ご飯が炊ける短い時間に夢を見ました。


陸送村の助さん格さん日記も10年が過ぎ 拙い日記を書いてきました。

最初は何を書いてよいものか 日記の書き方さえわからず彷徨っていましたが
この10年間 楽しい夢を見ていたような気がします。

改めてお付き合い戴いた皆様へ そして伝言・投稿を戴いた皆様に
お礼を申し上げます。

ありがとうございました。








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