助さん・格さんのドライバー日記

「「こ」の諺」


最近10時前後に消灯する
ところが1時間位で目が覚める時も有れば翌朝6時位まで目が覚めない時が有る。

睡眠とは不思議なものである。
今日の日記は頭に【こ】のつく諺で春が待ち遠しい。


私がこの世に生を受けて56年【光陰矢のごとし】と言うが「あれもしたい・これもしたい」

と言っている内に、あっと言う間に年を取ってしまった。

【故郷に錦を飾る】つもりでふるさとを後にした訳では無いが

「あの時ああすればよかった、こうすればよかった」と後悔するばかり



今更悔やんでも【後悔先に立たず】である。

最早(もはや)足腰が弱った身【転ばぬ先の杖】では無いが

「病気をしない様、怪我をしない様に」日々を暮らすしか方法は無い様だ。



とは言え仮に転んだら【転んでもただでは起きぬ】と言う諺の通り

何かを掴んで起きたいと想っている。

転んで手当たりしだい今更掴んでも【五十歩百歩】だろうから選り好みしてもしょうが無い。

【御託をならべる】と言う諺があるが、自分勝手な理屈をもっともらしく言う意味で、


私の人生まさしく御託をならべる人生だった様で、そのつけが今来たのかも知れない。


【五十にして天命を知る】と言うが、私の天命はこの年に成っても分からず情けない。


今や日々の暮らしは【糊口を凌ぐ】生活だ。 

【五十にして四十九年の非を知る】と言うが五十の時人生振り返って反省していたら

少しは違った今があるかもしれない。

【孝は百行の本】と言うが、父親は既に他界してしまった。

【孝行したい時は親はなし】と言うが、孝行したくても貧乏では想うだけで出来ない。


人生終わりに近づきつつある年代で、それでもやりたい事は沢山あるが

【心は二つ身は一つ】で思う様にいかない。



その一つが恋であるが【恋に上下の隔てなし】と言うから
禿げて貧乏な私でもと想っている。

【好機逸すべからず】と言うが、恋愛の好機が訪れたかと言うとそうではなく

「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」という心境だ。

糊口を凌ぐ生活で蓄えた金も少なくなった今【乞食を三日すればやめられぬ】と

昔から言われているので近所に何か物でも貰いにいこうかと想っている。

元気でコツコツ励んでいれば【枯木も春に逢えばまた芽を出す】

という事もあるかも知れない。

あ〜春が待ち遠しい。




このページへのご感想・応援メッセージはrikusomura@gol.com
トップページに戻る
Copyright.(C) 2011 Rikusou Village.All Rights Reserved
記事・画像等を無断で転載することはできません。
・このページへのご意見・ご要望はrikusomura@gol.com